日本三名瀑「袋田の滝」行き方やおすすめグルメを紹介 in 茨城県大子町

高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇る「袋田の滝」
流れが4段に落下することから、別名「四度の滝」と呼ばれていて、四季折々の景色を楽しむことができます。冬は「氷瀑」と呼ばれる滝が凍結する現象が見られたり、秋は美しい紅葉が見られたり、日没後にライトアップされている期間があります。袋田の滝へのアクセス方法やおすすめの観光方法や周辺のお店を紹介します。

日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」

袋田の滝への行き方!車?公共交通機関で行ける?

袋田の滝へ行くのに一番のオススメは車です。公共交通機関で行くには電車やバスの本数が少ないため、かなり不便な場所にあるので、下調べが必要です。

袋田の滝へ車で行く方法

袋田駅と袋田の滝を結ぶバスは本数が少ないので、オススメは車です。
常磐自動車道那珂ICから国道118号経由で約50分。

東京から高速道路を利用していく場合2時間30分ほどです。

公共交通機関を利用して行く方法

おすすめ公共交通機関
    • 東京駅から水戸駅まで常磐線特急を利用(所要時間約1時間10分)
    • 水戸駅から水郡線で袋田駅(所要時間1時間10分)
    • 袋田駅はから袋田の滝までバスを利用(所要時間10分)

    ざっと計算して2時間30分かかりますが、電車もバスも本数が少ないのでうまく乗り継ぎできなければ、待ち時間がかなり多くなります。運転免許は持っているけど、東京から運転する自信がない方は水戸駅からレンタカーを利用すれば袋田の滝以外の観光もできるし、自分のペースで回れるのでオススメです。

東京から袋田の滝の最寄駅の「袋田駅」に行くには、水戸駅での乗り換えが必要です。
一番早く水戸駅まで行く方法は常磐線特急「ひたち」または「ときわ」を利用する方法です。

常磐線特急「ひたち」または「ときわ」の違いは停車駅と行き先です。
「ひたち」よりも「ときわ」の方が停車駅が多いので時間がかかります。行き先はどちらも水戸駅には停車するのでどちらを利用しても問題ありません。停車駅によりどちらを利用するか選択すると良いと思います。

費用を安く抑えて電車で行く方法は「常磐線の普通」を利用する方法です。特急料金を節約することができますが、時間がかかります。東京駅から水戸駅まで2時間15分から3時間ほどかかります。特急の通過待ちをすることもあるので、あまりオススメしません。

電車以外で水戸駅まで行く方法は車以外にバスを利用することも可能です。渋滞状況により時間が左右されますが、2時間10分ほどです。一番費用を安く抑えることができますが、時間が読めないので、あまりオススメしません。

水戸駅から袋田駅まで行く方法
水戸駅からは「水郡線」へ乗り換えをして、「袋田駅」に向かいます。所要時間約1時間10分。

袋田駅からはバス!バスの時刻表

袋田駅前から滝本行きのバスは1日4本あり、所要時間約10分ほどです。紅葉の時期などの混雑時は遅れることがあります。
JR水郡線袋田駅付近は田舎なので何もありません。乗り遅れたら大変なので、バスの時間に余裕を持って行動しましょう!

時刻表

袋田駅前(滝本行)

バス運賃(片道)
大人 210円
子供 110円

所要時間約10分
袋田駅前発

  • 10:35
  • 12:30
  • 13:55
  • 14:30
滝本発(袋田駅前行)

バス運賃(片道)
大人 210円
子供 110円

所要時間約10分
滝本発

  • 11:00
  • 13:10
  • 14:10
  • 15:10

4月から11月のみ

  • 16:00

駐車場はある?無料?有料?

袋田の滝周辺には遠くて無料の駐車場、近くて有料の駐車場、お店を利用することで無料で駐車できる駐車場があります。

遠いけど無料!無料駐車場

無料駐車場
  • 袋田の滝第一駐車場
  • 袋田の滝第二駐車場

袋田の滝第一駐車場

袋田の滝第二駐車場

近いけど有料!有料駐車場

袋田の滝へは近いけど有料の駐車場。

有料駐車場
  • 滝の駐車場 根本
滝の駐車場 根本
袋田の滝に近いホテルで一番有名な滝味の宿豊年万作の目の前にある駐車場です。
1日500円で利用可能です。

お店利用で無料!私のおすすめの駐車場

私が袋田の滝へ行く時にいつもお世話になっている駐車場です。
お店を利用することで無料!滝生屋さん。

おすすめの駐車場
  • 滝生屋

袋田の滝に行く時に私がいつも駐車場をお借りしている「滝生屋」さん。
袋田の滝の観瀑台入口に近づいてくると、自分の所へ誘導しようとする赤い棒を持った人がたくさんいます。客引きが強引な印象です。私がいつもお世話になっている「滝生屋」さんは川を渡ってすぐの所にあります。
滝生屋さんは有料駐車場より近いのに無料でした。台数は10台前後しか駐車できませんが、「袋田の滝」からすごく近い場所にあり、強引な客引きなどありません。

駐車したら必ずお店の人に声をかけましょう。駐車後すぐに利用しなくても、観光した後に利用すれば無料で駐車できます。

営業時間

営業時間外でも袋田の滝を観光することは可能です。

入場料がかかる営業時間
8:00〜18:00

11月〜4月
9:00〜17:00

※季節により営業時間の変更あり

入場料

新しくエレベーターができたり、設備投資しているのにかなりお得な入場料。

袋田の滝 入場料
個人
大人 ¥300
子供 ¥150

30人以上の団体
大人 ¥250
子供 ¥100

入場料の割引

JAF会員やシニアカード、キッズクラブの割引は見たことがありますが、大子町消防団員の割引は田舎ならではかな?大子町のお店では大子町消防団員の割引を結構よく見かけました。

入場料が無料になる方法!?

入場料がかかる営業時間外に入場した場合は無料で中に入ることができました。

夜は暗くて危ないので、朝早い時間帯がおすすめです。入場料がかかる営業時間外にトンネル内に入り、エレベーターに並ぶと第2観瀑台まで無料で行くことができました。

袋田の滝は季節によって表情いろいろ

袋田の滝の観光はいろいろな角度で滝を楽しむことができるようになっています。春夏秋冬で違った景色が楽しめるのも魅力的です。秋の紅葉と滝が凍る冬の季節が一番オススメです。

紅葉と滝が素晴らしい秋

綺麗な紅葉と迫力のある滝が一度に見られる秋。

滝が凍結する冬

冬は滝全体が真っ白に凍結する「氷瀑」を見ることができます。滝全体が完全に凍ることは珍しく、天候状況によりいろいろな表情が楽しめます。
私が行った時は2月初旬です。完全いは凍っていませんが、かなりの迫力です。

雪が降った後も一面銀世界でとても綺麗です。

ライトアップやイルミネーション

11月頃から1月頃まで袋田の滝のライトアップと滝トンネルのイルミネーションが楽しめます。
2018年11月に撮影したトンネルのイルミネーションです。

 

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四度の滝不動尊

トンネルの一番奥には神社があります。

第1観瀑台

ちょうど真ん中からそして間近で袋田の滝を見ることができます。広いスペースには椅子が置いてあるので、座りながら滝を楽しむことができます。

第2観瀑台

袋田の滝を一番上から見ることができる第2観瀑台へはエレーベーターで向かいます。第2観瀑台は平成20年9月にオープンしました。

第2観瀑台はあまり広くないので、かなり人が多い印象です。紅葉の時期は帰りのエレベーターに乗るために行列ができていました。

吊り橋・帰りのおすすめルート

吊り橋の上からは少し離れた袋田の滝を見ることができます。人が歩くと少し揺れます。帰りは行きと同じトンネルを通って帰るよりも、吊り橋を渡って帰るコースがおすすめです。

吊り橋から滝を眺めながら歩いているとかなり大きい石を見つけました。

力持ちでしょ?(笑)

またまた進んでいくと、お土産屋さんや飲食店がありました。

ぐるっと1週回って帰ります。反対側は入場券を購入した場所です。

AR(拡張現実)アプリ

第2観瀑台に案内があり、ARを使った観光案内とフォトフレームで記念撮影ができました。

いろいろな言語で袋田の滝と大子町の観光スポットを案内

日本語だけでなく、英語や韓国語、中国語で袋田の滝と大子町の観光案内をしてくれます。

フォトフレームで記念撮影

袋田の滝のキャラクター「たき丸くん」のフォトフレームで記念撮影できました。春夏秋冬以外にもたき丸くんの顔に自分の顔入れて撮影できるものもあり、全部で5種類です。

袋田の滝おすすめのお店

ランチやお土産購入におすすめ「滝生屋」

私がいつも駐車場でお世話になっている「滝生屋」さん

私のおすすめはさしみこんにゃくしゃもつくねです。ここへ来たら必ず注文しています。さしみこんにゃくは変な臭みがなくとてもさっぱりしてい食べやすいし、しゃもつくねは炭火で焼いた熱々のものが食べられます。冬限定ですが、けんちんそばもオススメです!寒い時には甘い味噌ベースの熱々のお汁で体が生き返ります。

けんちんそばの元祖 「昔屋」

「常陸秋そば」を使用した「けんちんそば」が食べられる「元祖けんちんそば 昔屋」は袋田の滝の観瀑台入口にお店があります。

「常陸秋そば」は実が大きく、甘みと芳醇な香りに優れ、そば職人から高評価を得ているブランド品種です。茨城県のソウルフードを初めてお店で出したと言われている「元祖けんちんそば昔屋」

ランチに休憩に食後のデザートに「トキワ」

うどんやそば、鮎の塩焼きなどで勝負しているお店が多い中、こちらではカレーやジェラート、コーヒーなど他のお店とは違うメニューが並んでいます。

暑い日にはジェラートを食べたり、寒い日や食後のコーヒーにもオススメです。

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